【 新居浜の 技術が集まり 揃い踏み 】

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第93回 全国安全週間パトロール査察結果     

1,開催日時  令和2年7月7日(火)

         午前9時15分集合 (出発 9時30分)

2,開催場所  新居浜商工会議所3階 第1・2会議室

3,参 加 者  組合役員15名、事務局1名

        新居浜労働基準監督署 安全衛生課長 西本直樹

4,パトロール事業所  27社 別紙パトロール班編成表のとおり

(反省会)

第1班 班長(山内秀樹 理事)

・昔と違って本当に現場はキレイになった。照明もほとんどの企業がLEDに代わり明るくなった。1社だけクレーンのフックが悪い企業があり、指摘させてもらった。また標語やポスターの貼る枚数が少なくて淋しく感じられる企業もあった。

 第2班 班長(三宅正修 理事)

・10社査察したが、2社の照明が暗かった。また通路に白線が引かれていない企業もあった。全体的には、整理整頓が良くできていたと思う。

 第3班 班長(伊藤公一 理事)

・今回の週間テーマが、「エイジフレンドリー職場へ! みんなで改善、リスクの低減」なので、高年齢者の職場として、明るさの確保は重要だと思い、初めて照度計を持参して参加してみた。現在の会議室が380ルクスで、査察した工場は同程度かそれ以上の所が多かった。新しい工場では500ルクス以上で非常に明るい工場もあった。これらの結果から、高年齢者にとって明るさにおいては働きやすい環境が整備されている。

(青年部からの感想)

佐々木 健至 会長

 ・査察した工場は奇麗なところが多く、安全意識が高いことが分かった。

小野 幹太 研修委員長

・1社だけ通路に物が置かれていた他は、整理整頓が行き届いていた。

萩尾 龍彦 親睦委員長

・綺麗な工場が多く、安全面にも気を配っていることが分かった。

萩尾理事長の総括

ここ数年で3Sが目に見えて良くなってきた。パトロールの賜物と思っている。

新型コロナウイルスの影響で、仕事量の格差も出てきているように感じる。仕事が忙しい時は、3S活動や働き方改革の推進もままならないが、ピンチをチャンスと捉えてこの機会により一層、安全職場の構築に尽力して欲しい。

新居浜労働基準監督署 西本安全衛生課長

全国的に高齢の方の事故が多くなってきている。今回の安全週間のテーマは高年齢者に安全な職場づくりである。指針には多くのことを求めているが、出来るところから取り組んでほしい。これから暑くなってくる。高年齢者の熱中症対策が指針に書かれてあるので、参考にしてほしい。

 また、特定化学物質(第2類物質)に、「溶接ヒューム」が追加されるので、以下のホームページの内容を確認いただきたい。

https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T200424K0010.pdf